札幌は、マイナス気温の寒い毎日が続いていますね。
そんな真冬に、南の国フィジーへ行ってきました。
在北海道フィジー名誉領事に就任した方に同行させて頂
き、フィジーの政府機関や大使館を訪問するという貴重
な体験をしてきました。
フィジーで過ごして感じたことは、とにかく人々の
動きがゆったりとしていること。
「フィジー時間」ですね~と笑ってしまうほどです。
そして、人懐っこい。目が合うと、必ず微笑んでくれる。
いろいろなところで働いている人たちが楽しそうです。
私たちが日本人だとわかると「こんにちは」と日本語で言って嬉しそうに笑う。
農村地帯では、洗濯物の下で昼寝をしている人がたくさんいる。
そこには、コンビニも娯楽施設も何もないけれど、美しい海と空が広がっている。
自分は幸せだと感じている国民の多さが、フィジーは世界一だそうです。
政権が安定してから、経済成長は緩やかな右肩上がりとのことですが、
きっとフィジーで暮らしているひとたちは、それほどの経済成長を望んではいないような気がします。
美しい海や緑を大切にして、その優しい国民性と幸福感を未来に向かって持ち続けてほしいと願います。