大晦日に心をこめて

私が経営について学ばせていただいている「師匠」の言葉です。

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人としてより良く生きるという高い理想を持ち、

自分の存在が誰かの喜びに直結するような生き方を追及していくこと。

”誰かのために”という一点の追及が、自らの満足や成長につながる。

そのような自己実現を果たすための器が「会社」であり「仕事」である。

「誰かの喜びのために」仕事をしていると「至高体験」を積むことになる。

そして、素晴らしい人生へと昇華していく。

欠乏動機(生活のために)で仕事をするのではなく

誰かの喜びのために仕事をする。

そして、そのことにより幸福を感じることができる人生を送りましょう。

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今年も新たな出会いがあり、素晴らしい経験、学びをいただきました。

いつも私と一緒に歩んでくれている仲間たちに心から感謝します。

私に仕事のご用命をくださるお客さまに心から感謝します。

私の命がある限り、少しでも”誰かのために”なるような仕事をしていきます。

大晦日の夜に心をこめて。

皆さまどうぞ良いお年をお迎えください!!